子供の夢遊病 宇宙人の誘拐か?

管理人が知人から聞いた話。

その知人を、仮にAとしよう。

Aは6歳のころに、警察のお世話になった。

規模は小さいながら、騒ぎを起こしてしまったらしい。

だが、その内容がとても不思議なのだ。

ある日の夜。

Aは、いつも通り眠った。

次の日の朝に起きてみると、騒ぎになっていた。

なんでもAは3日間もの間、行方不明になっていたというのだ。

警察にも失踪届けが出され、誘拐事件ではないかとオオゴトになったという。

当然、Aには誘拐された記憶などない。

いつも通り眠って、次の日の朝に起きただけだ。

それなのに、3日間行方不明だというのだから意味がわからない。

仮に夢遊病だとしても、6歳児が一人で遠くに行けるはずもない。

また、大人たちが真剣に探しても見つけ出せないなんてことがあるだろうか。

本人に「出かけたこと」と「戻ってきたこと」の記憶がないのもおかしい。

なにより、子供が3日間飲まず食わずで健康を維持できるとは思えない。

一時的な神隠しといえばそれまでだ。

当時は「宇宙人の誘拐説」や「異次元に行ってしまっていた」などのオカルトな説を、周りの大人たちが真剣に考えてしまうくらい謎だったのだという。

朝起きたときに異次元の世界に旅立っていたというエピソードは、「学校の七不思議なのか?」とも似ていなくもない。

もしかすると。

眠るという行為は、どこかに旅立つ可能性を秘めているのかもしれない・・・・

ちなみに。

このエピソードから20年以上経ったが、Aの首の裏にチップを埋め込まれていたなどの後日談はないという。

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